重要!簿記2級「試験範囲変更」で過去問勉強がムダになる?

【実は試験改定はすでに始まっている!?】

簿記2級の試験が大々的に変わるのは、平成28年6月の試験からですが、
それ以前に試験を受ける方も、少し気をつけたほうがよさそうです。
なぜなら……

~商工会議所HPより~
なお、平成27年度に適用される区分表に改定事項はありませんが、上記の平成28年度以降に向けた改定に伴い、平成27年度の簿記検定試験においては、(平成27年度から平成28年度にかけて継続的に学習する受験者等を考慮し)平成28年度以降も引き続き当該級の範囲となっている内容を中心に出題することといたします。

もっと「わかりやすく書いてよー」と思いますが、つまり
「平成28年2月28日の試験まで変更はしないけれど、これから出せなくなる問題を出すのもなんですから、平成28年6月以降も出題できる問題を中心に出しますね!」
となっているのです。
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「ってことは、簿記2級の試験範囲が狭くなるわけね。ハッピー!」
となればいいのですが、140回(平成27年6月)の試験で、28年6月以降に簿記3級の出題範囲となる
伝票会計(仕訳日計表や残高試算表)が出ていたりと、ちょっと出題傾向に変化が出ているのが気になります。
 

【じゃ、どうやって勉強すればいいの!?】

とはいえ、平成28年2月28日の試験までは、それほど大きな変更点はないので、
今までのテキストで、過去問を中心に勉強すれば大丈夫です。

もしかすると、見たことのない変わった問題が出るかもしれません。
でも安心して下さい。大部分の問題が見たことのある、基本的な問題のはずです。

簿記2級は70点以上で合格する試験ですから、30点分は間違えても大丈夫。
まずは、わかる問題から確実にといていきましょう。

そして複雑な問題や見たことのない問題は、わかる範囲で埋めていきましょう。
どうしても心配な場合は、簿記の予備校や通信教育のブログなどをチェックしていれば、
最新の情報が出てくるはずです。
過去問勉強で必ず合格できます。がんばって下さいね!

 

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